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GPOGヒストリー 第3話

幸先良いスタートを切ったものの、

その後、約3ヶ月間に渡って足踏みするハードスケジュール。

 

代わって首位に立ったのは

マイネアルデュールウインギガシャトルでコツコツと

ポイントを稼いだFLATTOPであった。

 

春眠&OKちゃんも焦らず

のんびりと、それを追いかける。

 

 

今思えば、ヒジョーに静かなGPOG初年度の戦いであった。

 

正直、

この段階では重賞級の馬など見当たらなかった。

 

 

…やはり本物の競馬は難しい。

GIなんて夢のまた夢で、

このまま条件馬ばかりで一年が終わるのではないか…!?

 

 

誰もが、GPOGは企画倒れに終わるのではないかと

不安になり始めていた10月、

 

 

突然、その日は訪れた。

 

 

10月13日、

デイリー杯2歳S(GII)に果敢に駒を進めたキャプテントゥーレ

前走、野路菊Sでは3着に完敗しており、勝算は薄いように思われた。

 

オーナーの春眠でさえ

「勝つ所も想像できない」とタメ息をつく中での出走であった。

だが、ゲートが開いてみると

まるで別の馬であった。 

 

若武者・川田優雅は、天才騎手でも苦労したこの馬を見事に操り、

楽々と2番手に付け、余裕たっぷりに抜け出す

堂々たる勝利を収めたのだ…!!

 

 

GPOG初の重賞制覇の瞬間であった。

 

 

ちなみに、このとき俺はひとりで北海道を旅行中で、

ノーザンホースパークのテレビでこの瞬間を目撃したというのは、大した情報ではない。

 

この結果、春眠が3800Pを加算し、

一気に首位に躍り出た。

 

 

キャプテントゥーレごときで重賞って勝てるのか…。

なんか、勝つときってアッサリ勝つもんだなぁ

というのが、4人の率直な感想であった。

 

 

そして、夢にまで見たGIを勝つ日も、

 

やはりアッサリと訪れた。

 

 

12月2日、

阪神ジュべナイルフィリーズに挑むトールポピー

 

記念すべきその瞬間を、

俺はÅ氏の学生最後のライブを見るためにクラブ・スウィンドルに居たため、

ケータイのちっちゃいテレビで観戦したのも、やはり大した情報ではない。

 

 

正直、ケータイのテレビではよく見えなかった。

 

まだワンセグ以前のアナログテレビであり、

想像を絶する低画質でよく分からなかったが、

なんかトールポピーが勝ったような気はした。

 

 

後で確認したら、やはりトールポピーが勝っていた…。

 

 

 

こうして、あまりにもアッサリとGPOG初のGI制覇は達成されたのだ…!!

GIでも勝つときは、やはりアッサリ勝つものである。

ちなみに鞍上は最強の素人ジョッキー・池添謙一であった。

 

 

12月末時点でのグラフ↓

 

一方で、GIは果てしなく高い壁でもある。

 

この2007年のクラシック戦線を賑わせた馬に

フサイチホウオーという馬がいた。

 

2歳時から重賞を連勝し、クラシックの主役と言われていた馬だったが

皐月賞では強烈な鬼脚を繰り出すものの僅差3着に破れた。

ダービーでは単勝1.6倍の大本命に推されたが、牝馬に手も足も出ずに完敗すると、

その後はすっかり自信を喪失してしまった。

 

その後の成績は言うまでもない。。。

 

  

その妹がいともアッサリとGIを勝ってしまったのは皮肉な話である。

 

 

 

                                                   つづく